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​石川県奥能登の内海に面する「穴水町」

​世界農業遺産の海で河端水産の牡蠣は養殖されます

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穴水町の牡蠣は
県外へほとんど出回らない

穴水町で養殖された牡蠣は

滅多に県外へは出回りません

海産物の豊富な能登半島で食べられていることが

穴水町の牡蠣の美味しさの証明です

緩やかな川の流れで

​じっくりと育つ

穴水湾の周辺には高い山がなく

川の流れはとても穏やか

穏やかな流れを受けてじっくりと育つため

プリプリに身が詰まります

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内浦の静かな海で
​養殖しています

水深が深い穴水湾は水温が変化しにくく、流れも穏やか。そのため牡蠣がゆっくりと大きく育ちます。穴水湾は高品質な牡蠣を育てるには最高の環境なのです。

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厳しい雪の日

にも収穫

​真牡蠣の収穫が始まるのは11月ごろから。本格的に身が詰まりはじめるのは12月以降となりますが、厳しい雪の日でも収穫へとでかけることもあります。

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牡蠣の生産は

​親子二代

​河端水産では親子二代で牡蠣の生産を行っています。親子だからこそできる連携プレーで最高の牡蠣をお届けいたします。

​牡蠣の美味しい食べ方

河端水産の真牡蠣・岩牡蠣は調味料を加えなくても、そのままでほどよい塩加減。美味しくいただけます。そんな河端水産の牡蠣をさらに美味しく召し上がっていただくためのレシピについて紹介します。

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​牡蠣殻の処分方法

​「牡蠣殻はどうやって捨てればいいの?」という質問がよく寄せられます。牡蠣殻はほとんどがカルシウムでできており「可燃性」です。そのため、ほとんどの自治体で「可燃ごみ」として扱われます。ごく一部の自治体では埋め立て処理がされるようなので、​牡蠣殻を捨てる際には役所に確認してみて下さい。

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